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2023年06月01日

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CMS「SITE PUBLIS Connect」にDXツールと連携する新オプションサービスが登場!!

~SNSやCRM、MA、SFAツール、基幹システムと自由に連携~

株式会社サイト・パブリスは、2023年6月1日より、 コネクティングマネジメントシステム「SITE PUBLIS Connect(サイトパブリスコネクト)」 のオプションモジュール*1を提供開始いたします。
■特徴

(1)SNSを一括配信できるモジュール(SNS一括投稿機能)

InstagramTwitterFacebookでの情報発信を一回の操作で全て反映できる機能を追加し、情報発信に掛かる手間を改善し、誰でも効率的かつ効果的に情報発信できるようにしました。今まではWebサイト、スマートフォンアプリ、TwitterなどのSNSでそれぞれ発信する場合、各メディアの担当者がそれぞれのタイミングで、それぞれがばらばらに各メディアで情報を発信するという方法が一般的でした。

オプションモジュールを設定することにより、同じ時間を掛けて情報発信をしたとしても、情報発信力の効果は数倍にも数十倍にも高める事ができ、Webを活用した集客をさらに増加させる事ができます。

TWITTERTWEET(ツイート)、RETWEET(リツイート)、Twitter のロゴはTwitter, Inc.またはその関連会社の登録商標です。」

(2)SITE PUBLIS Connectでフォームを管理し、顧客情報を自動連係

SITE PUBLIS Connectでフォームを管理し、顧客情報を自動連係
資料請求やお問い合わせ等、エントリーフォームに入力された情報をMA、CRM、SFAと連携して顧客情報として直接登録することができるようにしました。今まではエントリーフォームに入力された情報を、各ツールの担当者がエントリーし直したり、各ツール毎のエントリーフォームを個別に利用する、という対応を行っているケースが多く、エントリーフォームの情報をスピーディにマーケティングに反映させることが出来ないケースが多くありました。 SITE PUBLIS Connectのオプションモジュールを導入することにより、CMSで管理するエントリーフォームから、MACRMSFAそれぞれに対して顧客情報を直接エントリーできるため、エントリーから即顧客へのアプローチを行うことも可能になります。

*1モジュール:ソフトウェア上の機能を実現するプログラムの塊

■「つながる、伝える、進化するSITE PUBLIS Connect」について

サイトは、ローンチすることがゴールではなく、そこからが本当のスタートです。フロントエンドやバックエンドのさまざまなサービスとつながることで、伝えられる情報の量が増加し、その精度も上がっていきます。また、さまざまなサービスと連携することで、サイト訪問者に付加価値の高い情報を伝えられるようになり、さらにサイト自体が進化していきます。
SITE PUBLIS Connectは、さまざまなデバイスや外部サービスとつながることで最適な情報を的確に伝えるためのサポートをします。そして、自身が持つ柔軟性と拡張性によって、SITE PUBLIS Connectも進化し続けていきます。





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