SITE PUBLISとは
Webサイト運用を見違えるほど
CMS
SITE PUBLIS 紹介動画
コンテンツ・マネージメント・システム
「SITE PUBLIS」についてご紹介します。
(約7分)
SITE PUBLISは、2003年の発売から約20年の歴史をもつ純国産CMSです。SITE PUBLISが長らく愛されている理由は、「導入しやすさ」「通常業務を適切に行えること」「業務改善をし続けられること」にあります。
SITE PUBLISは、2003年の発売以来 数多くのWebサイトに導入されています。
SITE PUBLISは、すべて自社開発。私たちは製品のあらゆることを理解しています。
Webサイトの更新は日々行う業務。
だからこそ、導入前後だけでなく業務改善までを見すえて、
自社に最も合うCMSを選択することが必要なのです。
自社に最も合うCMSを選択することが
導入しやすい理由
SITE PUBLISは徹底したユーザー目線で、わかりやすさ、使いやすさを突き詰めています。SITE PUBLIS を使えば、Webサイト更新業務は特別なことではなくなります。
誰もが等しく運用ができる理由
SITE PUBLISの機能によって、一つの作業の始まりから終わりまでを定型化することができます。業務は、誰にでも簡単、そして確実に行えます。
業務改善サイクルを回せる理由
SITE PUBLISは機能の追加が簡単です。始めは最小限の機能で業務を安定化。業務に慣れてきたら機能を追加し、業務改善サイクルをどんどん回転させていきます。
お使いのCMSでこんなお悩みありませんか?
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操作が難しい
フォーム入力なので完成イメージがわかりにくい。
レイアウトや表示部分の変更などが思い通りにならず、限界がある。 -
思い通りの機能が実装できない
自社のデータベースとの連携させたい場合など、独自システムを開発しようとすると時間も費用もかなりかかってしまうため、実現するのが難しい。 -
CMSを乗り換えたいが手間が心配
大規模サイトのため、膨大な量のページや元からある必要な機能も合わせて移行ができるか心配。
乗り換えた後で、社内で出てくる課題や要望に自社で対応していくことができるか不安。
これらのお悩み、SITE PUBLISで解決します!
誰でもできる簡単操作
SITE PUBLISは「見たまま編集」。編集したい部分(ブロック)をクリックして、テキストや画像を変更するだけです。
ページの公開やプレビュー、ブロックのコピー&ペーストなど、Webページの作成に必要な作業は、すべて右クリックで表示される「コンテキストメニュー」から選択可能。画面で見たまま、簡単な操作でWebページを編集可能です。
「コンポーネント」で
簡単にコンテンツの追加が可能
SITE PUBLISでは、ボタンや見出し、画像ボックスなどよく使うパーツを「コンポーネント」という部品のセットとして登録しておくことができます。
よく使用するパーツは、サイズ・カラー・画像の数など、Webサイトによって千差万別。ですから、よくお使いになるコンポーネントのセットを、お客様ごとにご用意いたします。HTMLはよくわからないという方でも、コンポーネントをコピー&ペーストすれば、簡単にページの内容を増やしていくことが可能です。
不要になった情報は、そのブロックを削除するだけ。
直観的な操作で、ページの内容や見た目をすぐに変更できます。
標準搭載されていない機能は
「プラグイン」で追加
バックエンドからフロントエンドまで、標準の機能だけでは実現できないことも、「プラグイン」としてブロック単位で追加可能です。
必要な機能を「ブロック」単位で追加できるため、システム全体のカスタマイズは不要。もちろん、コストを抑えてスケジュールを短縮することもできます。
さらに、必要な機能をプラグインとしてブロック単位で開発できる強みを活かし、Webサイトをローンチした後でフェーズを分けて順次リリース、などの場合も、システム全体に負荷をかけない対応が可能になります。
自社のデータベースとの連携など、お客様独自のユニークなプラグイン開発にも、オーダーメイドできめ細やかに対応いたします。
2つのSITE PUBLISから選べます。
クラウド型CMSサービス『PUBLIS 4 Cloud』
基本的な部分は『お任せ』したい!
スピーディに始め、初期コストを抑えたい場合は、『クラウド型』がおすすめです。
オンプレミス型CMS『SITE PUBLIS 4』
『自社の環境下で管理』したい!
自社環境にインストールして、長期的に使う場合は、『オンプレミス型』がおすすめです。
SITE PUBLISにはこんな機能があります。
かんたん操作
使いなれたソフトウェアのような直感的な操作で、Webページを簡単に更新できます。また、チームでのWebサイト運用にも適しています。
会員管理
公開されているWebサイトに外部からアクセスできるログインアカウントを設定し、会員専用サイトを作成することができます。
ページ編集権限設定
SITE PUBLIS管理画面にログインするユーザーごとに、管理・更新が可能な範囲を設定することができるため、複数チームでの運用にも適しています。
承認ワークフロー
ページ公開前に必要な承認経路やメールでの通知などを設定でき、ページ公開までのスピーディなワークフローを実現。
ニュース一覧自動更新
新製品発表やイベント告知などのニュースをアップすると、ニュースの一覧ページが自動で作成できます(カテゴリーブロック)。
多段公開
1つのページに複数の公開日時を予約設定し、順番に公開していくことが可能。
クラウド型CMSサービスのライセンス購入方法は2種類から選べます
小中規模向け『Standard』/ハイエンドな『Advanced』
ライセンス |
PUBLIS 4 Cloud Standard |
PUBLIS 4 Cloud Advanced |
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サーバ構成 |
Web 兼 CMSの1台構成 Webサーバ 兼 CMSサーバ×1台 |
WebとCMSの独立構成 Webサーバ×2台/CMSサーバ×2台 |
ユーザ数 |
1 |
無制限 |
ページ数 | 200ページまで | 無制限 |
ドメイン数 | 1ドメイン | 1ドメイン |
初期費用(税込) | 220,000円 | 660,000円 |
月額利用料(税込) | 110,000円 | 165,000円 |
オンプレミスのライセンス購入方法は3種類から選べます
小中規模向け『Standard』/設計自由度の高い『Advanced』/ハイエンドな『Enterprise』
ライセンス |
SITE PUBLIS 4 Standard |
SITE PUBLIS 4 Advanced |
SITE PUBLIS 4 Enterprise |
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サーバ構成 | 1サーバまで |
3サーバ(例:公開2、編集1など) |
5サーバまで |
ユーザ数 |
1 |
無制限 | 無制限 |
ドメイン数 | 1ドメイン | 無制限 | 無制限 |
ページ数 | 200ページまで | 無制限 | 無制限 |
価格(税込) | 1,100,000円 | 3,850,000円 | 6,600,000円 |
年間保守費用(税込) | 220,000円 | 770,000円 | 1,320,000円 |